京都・滋賀で建設業・産廃許可の更新申請をお手伝い致します。
みやこ事務所では、産廃収集運搬業許可の更新申請を税込39,000円で代行、煩雑な手続をお手頃価格で応援します。
産廃収集運搬業許可は、営業のために大切ではあるけれど、それ自体がお金を生み出すものではありません。だから出費はできるだけ抑えておきたいもの。当事務所では「これなら頼もうかな」と感じて頂けるであろうお手頃価格で事業主様を応援しております。
複数府県の申請は、データを使い回せるため割引価格でお手伝い。２府県以上の申請でも負担にならない報酬体系を採用しています。
ご相談はもちろん無料。携帯電話からでもつながるフリーダイヤルをご活用ください。スマートフォンからは、左下に表示されるボタンですぐに通話可能です。
許可の更新には期日が決められています。当事務所では、期日に余裕をもって申請するよう執務しております。
当事務所では「円～」という曖昧な記載ではなく、お客様ご自身で計算頂ける費用体系です。
合計で113,850円（消費税込）となります。
下のボタンをクリック頂くと、より詳しい解説がございます。
当事務所では、報酬についての情報が早く、かつ簡単に分かるようにホームページを作っています。
こういうホームページの作り方はまだまだ少なくて、正直ちょっと「いやらしいかな」という気がしないでもありません。
けれど、自分が物を買ったり、何かを頼んだりする際に、一番気になるのってやっぱり『値段』だと思うんです。
このページをご覧頂いている皆さまは、産廃収集運搬業許可更新をしなければならないお客様ばかりですので買いたいサービスは決まっていらっしゃる。であるなら『幾らで』ということをまず最初にお伝えするのが一番の親切ではないかと、当事務所では考えています。
複数府県への申請、大阪府や奈良県は結構遠くて時間も交通費もかかるんですが、追加の出張費用等は頂きません。わざわざホームページを見てたくさんある行政書士事務所の中からご相談頂く訳なので、利益なんてあるかないか分からないんですが、ホームページ記載の値段でお手伝いしております。
お客様にご用意頂くのは最低限の資料とハンコだけ。面倒な証明書類の取得、税理士さんとの調整も全部みやこが代行します。
これだけ分厚い書類を準備するのは一苦労。安くで人に頼めるなら任せてしまうのも一つの方法です。
産廃収集運搬の書類は、過去３年分の税務関係書類を添付しなければなりませんので、書類のボリュームとしては「おおっ」と思える量になります。ただ、入力する書類自体は少なくて、弊所ではそれを報酬に反映させています。同業者さんからも「安い」と言われるんですが、更新申請で６万＋消費税払うんだったら、僕なら自分でやります。
「このくらいだったら頼んでもいいかな」と思える自分の感覚で報酬を設定していることをご理解願います。
当事務所にご依頼頂きますと、書類作成はもちろんのこと、税務書類の段取りについて、必要に応じて税理士さんと調整すべき場合でも当事務所が代わって担当します。また、添付書類となる住民票や納税証明書、成年被後見人等でないことを証するいわゆる「ないこと証明」も全て代理で取得します。
お客様には資料のご準備と押印のみをして頂ければ、他の必要な手続は全部みやこが代行致します。
許認可手続は、お客様が忙しいから代書屋に依頼なさる訳ですので、打ち合わせ日時のご希望が休日や夜間になることも少なくありません。
当事務所では午前７時や午後９時といった時間帯から、土曜日はもちろん祝日の打ち合わせまで、お客様のスケジュールに合わせて段取りを組むよう配慮しております。
よくあるご質問とその答えをまとめています。
大丈夫です。弊所では、難易度に応じて報酬を決めています。入力書類がたくさんあったり、ひな形のない契約書を作成する場合などは、弊所では恐らく他の事務所さんよりも高額のご費用を請求しているでしょう。
しかし、更新手続は、元からある書類を打ち込み直すだけですし、産廃申請はその分量も多くありません。確かに、税務書類を添付するので、ファイリングするとボリュームがあるように見えますが、見た目ほど難易度の高い手続はないのです。弊所では、このことを勘案して報酬を定めており、決して安いとも高いとも考えておらず、自分が事業者なら依頼するであろう適正な金額でご案内しております。
当事務所では、報酬についてはホームページ明記のとおりとしており、追加の費用をご請求することは一切ございません。お客様にご安心頂くため、簡単な業務委託契約書を作成しております。
なお、住民票や各種証明書類については実費を別途ご請求致しますが、取得費用の交通費等は全て報酬に含まれています。
詳細は費用解説のページでご説明しております（この部分をクリックすればご覧頂けます）。
なお、報酬については、証紙代については申請時にお預かりし、残額は許可証をお渡しする際にご精算をお願いしております。
産業廃棄物収集運搬業の許可申請部署は常に混み合っており、余裕を持って申請するのが安心です。万が一許可が切れると大変なことになりますので、余裕をもって手続なさることを強くお勧め致します。
弊所では、目安として許可が切れる2.5ヶ月前あたりにお話しを頂き、２ヶ月前を切ったあたりで申請するようにしております。
まず、何より大切なことが、講習会の修了証です。これがなければ更新手続を行うことができませんので注意が必要です。また、過去三年の確定申告書類が必要になりますので、予めご準備頂いておくと準備がスムーズに進みます。
あと、大切なことですが、更新申請は、従前から車両等の変更がないことが前提です。変更事項がある場合、事前に変更届を提出してからの更新申請への流れとなりますので、前回の申請時と変更がないかどうか、確認をしておかれると良いでしょう。
